起きて活動しているときは良いのですが、眠りが地磁気(?)に邪魔される感じで熟睡できないのです。
それに加えて、このところの寒さや、4日は満月だったこともあって苦しさはピークでした。
でも、昨日あたりからやっと普通の眠りがとれるようになりました。
苦しいときは、うつらうつらとして夢ばかり見ます。それも迷っている夢を。
覚えている情景を書いてみると、
電車で降りた駅が間違っているようで目的地に行けません。しょうがないので駅にもどってまた切符を買い直します。
現実の駅とは様相が違っていてカウンターのようなところで切符を買うようになっているのですが、そこにはニコニコとした明るい感じの女性がいて私にピンク色のテープぽい切符を渡してくれました。
『何?この切符は』と思いました。
後にこの情景を思い出して、おや?と思ったのです。
前にもこのように迷っている夢は何度も見ていました。でも明るい人物が出てきたり、ピンクとか色彩を感じたりしたことはありませんでした。
明らかにこの部分だけテーストが違うのです!
もしかして、そこに出てきた人物って、私についてくれている女性ガイドさんかしら?
メインガイドのルドルフ(愛称ロロ)さんは認識していたのですが、他のガイドさんについては曖昧な感じでした。
明るい女性といえば、このようなことがありました。
ホ・オポノポノの「ありがとう」「愛しています」という言葉をつぶやいているときに「こんにちは!」とはっきり、くっきりした明るい女性の声が頭の中に響いたのです。
さらに、これも頭の中に響いた声なのですが、私の名前を呼んで「好き!」と言って好感を持っていることを表してくれた女性がいました。
詳しくはこちら→ガイドさん?
私の女性のガイドさんは、めちゃめちゃ明るい人!?
それにガイドになるくらいだから、もちろん聡明でもあると思います。
わ~っ、どんな人なのか知りたくなってきた~!
私の母は無口でおとなしいタイプの女性で、私はほとんど怒られることなく育ちました。
それは大変ありがたいことだと思っています。
ただ、私が育つ過程でかかわりのあった女性のなかに、良いモデルにしたいような、明るく伸び伸びとした知的な女性というのはいませんでした。(というか気が付かなかったのかもしれませんが……)
そういう意味でこの女性のガイドの存在に大変興味を持ちました。
その方から今の自分に足りないものを学べたら良いな~と思ったわけです。
今後が楽しみ~♪ 今日はこの辺で。
