友人と本屋に来ていました。(その状況の前も夢は見ていたのですが、覚えていません)
そこはもしかすると古本屋かもしれません。
なぜなら私が手にしていた文庫本にはシミがついていたのです。
本を見ている友人のもとへ後ろから近づいたときでした。
私の背後で“I think……”と現代的な曲調の歌を歌う男性が。
そちらを見ようと振り返ったのですが、すぐ何かの力で突き戻されてしまいました。
そのときチラッと見た感じでは、スーツを着た、髪は短めで金髪の、眼鏡をかけた外国の男性のようでした。
もう一度その人を見ようと振り返ったら、また何かの力によって今度は床にへたり込んでしまったのです。
(まるで顔を見られないように、そうされた感じがしました)
そこで目が覚めました。
変わった夢だな~と感じたので書いてみたくなりました。
相手が直接手で私を制したわけでなく、何かの力によってクルッと前を向かされました。
それが普通の夢の感覚と違っていて不思議に思ったのです。
その人物の雰囲気から守護霊ではないと感じました。
別に怖くはありませんでしたが、いったい誰だろう? 私のガイドかしら?
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