だから他の人も私に対して細かいことを言ってくるのではないかと思い身構えてしまいます。
そんなことはないのに! (言ってくるとしたらよっぽど変な人なのです)
頭ではわかっているのですが、条件反射というか身構えてしまうのです。
そんな状態なので、関わる人によりけりですが、ただ接するだけで疲れてしまいます。
過去の亡霊に、いまだに苦しめられているのかと思うと唖然とします。
多かれ少なかれ人にはそういう面があると思うけど、恐怖で凍り付くような感情を伴うとしたら、それはトラウマとなっていると思いました。
父親が私の無意識レベルに与えたのは、人から非難されて当たり前の存在だというものだったのではないだろうか?
それに乗じてこちらに近づいてくる人間がいたとしたら、それはとんでもないゲスな人間なのです。
こちらを害することはあっても、決して幸せにはしない人間なのです。
そういったことを学びました。
人はもっと自分のことを大切にしなくてはいけませんね。
自分を尊重して優雅にしていて、ちょうどいいのかもしれないと思いました。
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