人格が変わると、患っていた病気が消えたり、あるいは現れたりするというのです。
にわかには信じられない話だと思いました。
もしそれが本当であるなら、“病気”とはいったい何なのだろうと思います。
やはり全ては自分の内にあるものが外に映し出された結果ということなのでしょうか!?
治療しても、しばらくするとまた同じ所に病状が現れたり、そうでなければ別の個所に同じような気持ちになる病状が現れたりすることって見受けられるように思います。
それはやはり(現実世界に映し出すところの)根本の部分が変化していないからなのかもしれません。
急がば回れ、気になる症状があるなら(外側だけでなく)内を見て治していくのが良いのかもしれません。
あっ!病気以外のことも同じだと思いました。
Thank you for reading this to the end.
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