お店で自分へのプレゼントをあれこれ買い求めました。
訪問したどこかのお宅で、そのプレゼントを見ながらどれを持って帰ろうか考えています。
とても大きなパッケージのものは持って帰れないから止めようと思っていました。
(なにしろ夢なので内容はハチャメチャです)
と、そのときです。外で大きな音がして目が覚めてしまいました。
(そのため普段は夢を覚えていないのに、(途中で目覚めたことで)夢の一部を覚えていることができました)
そして当然ですが、持って帰ろうと思っていた物は泡のように消えてしまったのです。
このような体験をしたことで、つくづく思いましたね。
この世も夢のようなもの。どんなに贅沢三昧していようが、どんな人間関係を持っていようが、どんな地位にいようが、目が覚めてみれば(?)(死んでしまったらということです)すべては消え去り何も持って行くことはできないのだと。
すべては神の恩寵なのだと感じました。
この夢を思い出すことで現世で起こることすべてに対して、今までとは違う捉え方ができそうです。
さらに、すべては消えてしまうものだとしても今はこの世に生きているわけですから、与えられた良きものに対して神に感謝したいという気持ちが強まりました。
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