バウンダリー

昨日は過干渉の毒親についての動画を載せました。

現在の私は過干渉育ちの特徴にはあまり当てはまっていないと書きました。

けれど気が付いたのです。親に心理的な境界線を破壊されてきたため、ともすると時に相手の気持ちと自分の気持ちがゴッチャになることがあると。

たとえば、どんなに親しい間柄だとしても相手の内面など知りようもないのに、自分の内面と同じように考えて過剰に心配したりするのです。

これって親がやっていたことと同じことをしている！と気が付いてゾッとしました。

心理的な境界線（バウンダリー）については以前AIに調べてもらっていますので、こちらをご覧ください。→心理的な境界線（バウンダリー）

そこに、「バウンダリーは健全な人間関係を築くために重要な役割を果たします」とありますが、本当にそうだなと思います。

とかく日本ではそれが確立されていないような気がするのですが・・・。

Thank you for reading this to the end.


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