昔、この長~い小説(七巻)を図書館で借りて読みました。
ところが最後の一巻だけは借り出し中なのか、なかなか借りることができなかったのです。
そのうち自然消滅的に読もうと思わなくなりました。(それにしても最後の一巻だったのにな~。誰だ~~)
なんでもウィキペディアによるとこの作品は20世紀を代表する小説の一つだとか。
でも今となっては、ちょっと読む気が起こらないです。
文章がやけに長く続けられていて読みにくいのと共に、読んでいると何と言うか陰鬱な気分になってしまうので。
まあ、今となってはどうでもいいのですが、思い出したので書いてみました。
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