(セドナに行ったせいなのか、浅見さんの文章が少し変わったように感じます)
内容から受けた感想をざっと言うと、自分の感覚を大切にするのが良いのだな~とわかりました。(確信を得た感じ?)
でもね。これを読んだ少し後にこんな考えが浮かんだのです。
『すごく嫌だと感じることに関わらなくてはならないときはどうしたら良いのだろう?』
それを考えるとゾッとするけど、放り出すわけにもいかないという場合のことです。
それでこういうときは、守護霊とか、天使とかに(ヘミシンク脳になった感じで)訊いてみることにしました。
するとこんな考えが浮かんできたのです。
薄暗いなかで紐を見たとき、それをヘビだと思って恐怖に陥る。
すごく嫌だと感じたのは私の思い込みで、紐をヘビだと思っているということかしら?
そこで思い切って確かめてみることにしました。
すると、なるほど紐をヘビと捉えていたのだとわかったのです。
(今は亡き)父親のモラハラの影響で、物事に対してすごく、すご~く疑り深くなってしまう私なのです。
だから紐をヘビと捉えてしまうことが多いのです。(ACは辛い!)
※AC:アダルトチルドレン
とにかく疑り深い私ではありますが、高次の存在に助けられながら自分の感覚を大切にして目の前のことに楽しく取り組んでいこうと思いました。
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