結論から言ってしまうと寿命は決まっているのではないかと思うのです。
はじめからそう思っていたわけではありません。
サイババのお話を読んでからです。
この世界が何かの計画のもとに動かされているとしたら、それを担う一人ひとりの役割があるわけで……。
舞台に立つ俳優のように、そこを去る“とき”というものがあるのかもしれないと思いました。
ただ、そのようなことが厳密に決まっているのかというと、寿命を延ばされたという話も聞くので違うのかもしれません。
(前に『運命は決まっているが、決まっていない(?)』という記事で書いたようなことが起こってそうなるのかもしれません)
いずれにしても、ある程度、決められて(あるいは自分で決めてきて)いるのかもしれないと思ったのです。
それならば、そのときまで健康に留意して過ごすのが良いのかもしれませんね。
なぜか、ふとそんなことを思った今日の日でした。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事