それを聞いたとき私はあることを思い出したのです。
それは私が体内に異常な振動を感じて十分な睡眠がとれず苦しんでいたときのことでした。
夢の中に、まばゆいばかりの白い光の世界が現れたのです。(それが神意識なのか分かりませんが、非常に近い感じがします)
そのことはここに書きました。⇒晴れやかな笑い
[そこから抜粋したものを以下に記します]
眠りにつこうと横になると、活動しているときには気づかなかった振動を体に感じるようになりました。
その振動がけっこう強くて、無視して眠ろうとするのですが上手くいきません。
自分の身に起こっているわけのわからない振動に対して恐怖することで、いっそう振動が強くなっているようにも感じました。
このまま良く眠れない日が続いたらどうしようと不安はつのりました。
とぎれとぎれの睡眠、そんな苦しみの中で不思議な夢を見たのです。(目覚める直前の夢です)
テレビの画面のような四角いスクリーンを見ている私が、晴れやかな感じで「あはは」と笑っているのです。
その画面の上部、四分の一ぐらいは、まばゆいばかりの白い光だったことを覚えています。
それはまるで、私が通常の意識に戻ろうとしているため、白い光の世界が急速に閉じて、四分の一ぐらいしか見ることができないという印象を持ちました。
まばゆい白い光の世界を通常の意識の私が見たらまずいって感じでしょうか!?
それにしても苦しんでいるさなかにあって、晴れやかに笑っているなんて、きっと白い光の世界で何かを教えられたのかもしれないと思いました。
この夢を見てから、今は苦しいけどきっと良い方向に行くのかもしれないと希望を持つようになりました。
そして今は本当に全く何ともなくなりました。(あとから分かったのですが、これはクンダリニー上昇によって起こったものだったようです。そのことに関してはここに。⇒やっぱりクンダリニーの覚醒だったのね!)
夢の中のまばゆい白い光の世界の話に戻りますが、そこで告げられたことは単に私の体調がもとに戻る以上のものだったのではないかと思いました。
それは、その当時の私が知ってしまってはマズイ、あるいは理解できない“何か”を告げられたのかもしれないと現在は推測しています。
だって通常滅多にない晴れやかな笑いでしたから。
Thank you for reading this to the end.
Driving home for Christmas 🥰💖🎄
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