それは以前の記事に書いた謎の存在のことなのですが……。
内容を抜粋するとこうです。
いつのことだったのかは忘れましたが、季節が冬だったことだけは覚えています。
あおむけに寝ていた私のもとに、どこからともなく、淡いピンク色をした空気の塊のような物がやって来ました。
それはお腹の上20~30cm位に来てとどまったかと思うと、私の顔の方に向かって風を吹き出したのです。
それはまるで、春風のような柔らかな温かい風でした。
その風に吹かれていると、心も体も温まって伸び伸びとしてきます。
ああ~~。気持ちいいな~~
何の疑問も抱かずに、心地良さにうっとりしていた私でした。
と、、、目が覚めました。なんと!そこは寒~い冬の部屋だったのです。
本当に心地良い温かさを感じたのですよ!!
だから、目覚めてビックリ(@_@;)でした。
今の今まで、そのピンク色の正体は何なのか、そちらの方ばかり気になっていました。
けれど実際に温かさを感じたのも不思議な話なのです。
そのことを考えると、『現実に感じるものって何だろう?』という疑問が頭をもたげます。
どこにチャンネル(意識の次元)を合わせるかで感じ方が変わるということかしら?
難しい~。今のところ謎、謎ですね~。