時間は未来から現在、過去へと流れているという話は以前にも聞いたことがあります。
ただ、それを実際にどう活かすのか、よく分からなかったため、いつの間にかそのことを忘れていました。
ここで語られている説明は、具体的にどうすればいいかという内容なので役に立つな~!と思いました。
小川の中に立っている自分は動かない、流れていくのは水のほう。
自分の感覚でチャンスをキャッチすると良い。
決断力が大切。未来に原因を投げたら、「今」のところに結果として届く。
時間という川の流れの中にたたずむ私たち。
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