以前の私は、それが全くできなくて自分を卑下してばかりいたように思います。
それは親に褒められたり励まされたりしたことが殆どなかったからでしょう。
現在は、親と自分とは精神的な意味において別物だと理解できたので、その影響から逃れて自分に優しくできるようになりました。
自分に優しくできるって心地よいですね。
誰も人を貶めるなどして良いはずはないのです。たとえそれが親だとしても!
人の心から光を奪うのは敵ではなく、意外にも身近な人物なのかもしれないと思いました。
Thank you for reading this to the end.
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