実際には、『デオ』を『リオ』をと聞き間違えていて、それで検索すると『デオキシリボ核酸』が出てきたのです。
こんなこと全然考えていなかったのに、いきなり思い浮かんできて何だろう?と思いました。
とにかく調べてみると、『デオキシリボ核酸』は、英語で『deoxyribonucleic acid』つまりDNAのことなのですね。
DNAと言えば、(スピ界で)人間は本来、三重螺旋であったのではないかという話を聞いたことがありました。
実際にそういう構造のDNAを持つ子供たちがいるという発表もあるそうです。
三重螺旋の方が二重螺旋より安定していて、病気にもなりにくく、長寿であるのだとか。
このようなことを考えると、もしやスピ界で言われているように、人間のDNAは何者かにより現在のような形に操作されたのではないかと思ってしまいます。
それは人間を働き手として使うのに都合が良いようになされたのかも?
働き手として使うには、長生きして知恵をつけられ歯向かわれても困るからなのかもしれません。
聞くところによると、他の動物は人間のような老化現象は起こらないらしいです。(ペットはどうなのかな?)
もしかすると、本来、人間はもっと長生きで、老化もさほど起こらず天寿を全うできる存在だったのかもしれませんね。
以上のことは突拍子もないことのように思いますが、今の我々より格段に進んだテクノロジーを持った存在がいたなら考えられないことではないと思いました。
あれ?『デオキシリボ核酸』からとんでもない話になってしまいましたが、これも何かあるのでしょうか?
Thank you for reading this to the end.
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