そういう時期があったからこそ、体の具合が悪い人の気持ちがわかります。
また自分でいろいろできることに感謝できます。
ところですべてはつながっていると考えられます。
嫌な人の犠牲になる必要はないけど、無慈悲な人間になるのは良くないと思いました。
人間は神の分け御霊で、肉体は別々だけど中に宿るものは一緒だから。
人を傷つければ自分自身を傷つけたのと同じことになると思いました。
自分が今、体験していることは魂の記憶となって生まれ変わっても消えないでしょう。
だから苦しいことを体験した魂は、その生のはじめから思いやりのある人になれるのだと思いました。
昨日書いた、人生をゲームになぞらえた話は、人をつぶしてのし上がるということではありません。
そんなことをしても、やったり、やられたりと延々と続くだけだからです。
もっとハッピーなゲーム、みんなが幸せになれるようなハッピーなゲームをしたいと思いました。
目覚めたときに思い浮かんだことをもとに書いたので、まとまらない文章になっています。
「ゲーム」という表現への誤解があるといけないと思って書きました。
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