もうすぐ半分に達するぐらいまで読み進みました。
これを買ったのは、もちろん自分の「自己肯定感」が低いと思ったからです。
ところがある箇所を読んでちょっと考えが変わりました。
それは目を閉じたとき、自分の姿をイメージできますか?というくだりでした。
自己肯定感が低いと自分の姿がイメージできないそうです。
えっ!そうなの?私は楽にイメージできたのだけど?
それで、どうしてなのか考えてみました。
そして、きっとあれだわ!と、すぐ気がついたのです。
毎日、姿見を見ていたからだと。
ずっと以前、服装のチェックは、自分の全身が映る鏡でしないとダメですよ!というようなことが書かれた本を読んで、それ以後そうしていたのです。
だから否が応でも自分の姿は思い浮かんできました。
こういったことは自分の「自己肯定感」を上げることに一役買っていたということなのでしょうかね!?
ただ、自分で思ったほど低くなかったということだけで、決して満足できる肯定感があるとは思えません。
この本を最後まで読んで、さらに「自己肯定感」を高めていきたいと思いました。
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