並木さんのお話を聴いて、霊知(←この字でいいのかな?)で色んなことをご存知なのだとわかりました。
話されているあらゆる内容が、私が今まで色々な本を読んでやっとわかってきたことと合致していて、いつも驚いていたのですが、そういうことだったのですね。
いわゆる「霊」と呼ばれる存在は、体を持っているか、持っていないかの違いだけなのです。
だから(善良な)霊を必要以上に恐れるのは失礼になるでしょうね。
そんな霊が助けを求めて寄ってきた感じがしたときは、私だったら今の自分にはそんな力はないことを告げて、『眩しい白い光を探してください!』とだけ言います。
このように、並木さんのおっしゃっていることに深く同感できるようになったのは、ヘミシンクの経験からですね。
それまでは失礼ながらやはり霊こわい!という意識しかありませんでした。ごめんなさい!
Thank you for reading this to the end.
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事