すると、ちょっと不思議なことが起こっているのに気がつきました。
以前は炭水化物が大好きで、おにぎりとか、ラーメンとか、ケーキとかetc.平気でたくさん食べていました。
けれど最近は、あまり食べたいと思わなくなったのです。
それらを以前のように多く食べていたら、たぶんもっと食べた~い!となったと思うのですが、今は食べたいと思わなくなったのです。
炭水化物には中毒性みたいなのがあるのでしょうか?
食事に生の野菜を多く取り入れ、小腹がすいたときはナッツ類を食べるようにしていたら、別に断食するつもりもないのに(いや~そんな大げさなことでもないけど)、そんなに食べたいという気持ちが起こらなくなったのです。
そういうときは無理して食べようとせず自然に任せています。
面白い変化だと思ったので書いてみました。
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