
私は霊能者のように直接何かが見えることはないけど、自然に頭にビジョンが浮かぶタイプなのではないかと思いました。
印象的な例を挙げれば、黒雲のようなものが私の頭上、オーラの上に覆いかぶさっているビジョンです。
これはたぶん毒父の子供に対する執着の念ではないかと思いました。
こんなものが頭上に覆いかぶさっていたのでは、ちっとも気分が晴れなかったのもうなずけます。
これって、いわゆる生霊の一種なのかもしれません。
多かれ少なかれ親は子供のことを気にするもので、それがときに生霊のようになるようです。(ただ私の場合は酷過ぎると思いました)
なので、やたらに生霊返しをするのは危険だと言われていますよね。
ちなみに父亡き後の今はこのようなビジョンは全く浮かんできません。
また、ある方の胸からお腹にかけて位の大きさの想いの塊のようなものを感じたことがあります。
その塊の色は薄い水色のような灰色(?)をしていました。
それが私の方へ向かって来て軽く当たった感じがたのです。
この方は大きな悲しみを抱えているのだなと、そのとき感じました。
客観的にも大変なことがあることは見て取れたとはいえ、このようなビジョンとして浮かぶことは稀なことです。(かなり大きなものを抱えているということなのでしょうか?)
すぐ思い出すのは、こんなところです。まだ他にもあるのかもしれませんが……。
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