内神さまは……（斎藤一人さんのお話）

最近、斎藤一人さんの本を読み返して、あるポイントに気がついたので、今日はそれを書いてみたいと思います。

みんな一人一人に内神さまがいて、願いを叶えてくれるのはその神さまなのですが、

その神が願いに続く道を提示してくれるとき、最初に目の前に現れるのは、そのこととは無関係に見えることだったりするそうです。

でもそれは願いを叶える過程で必要だから現れるのです。

ただ、それを行って気分がどんどん悪くなるようでしたら、それはあなたの道ではないそうです。

苦しみの道を行っても苦しい結果しか待ち受けていないからです。

さて、一つの課題を終えると次の課題が目の前に現れます。

そして、それをこなしていくことで願いに近づいていくのです。

ところが、ここで多くの人は、こんなことをしていて、いつになったら願いにたどり着くの？とやめてしまうそうです。

だけど、ず～っと同じ速度で進むわけではなく、時には加速したりするのだそうです。（そういえば人生で時々そういうことって起こりますよね）

そしてだんだん加速がついてくるのだとか。

どうせ人生で何かを行っていかなければならないなら、願いを諦めずに目の前のことを楽しく行うほうが良いのかもしれないと思いました。



実は、この文章の下書きをメモの紙に書き終わった時、ふと時計を見たら４４４が表示されていたのです。

まるで天使にお墨付きをもらった感じで嬉しいです

ちなみにこの４４４は夕方のではなくて朝のです。（昨日すごく眠くなって早々と眠りについたから夜明け前に目が覚めてしまったの）