女神を模した姿に引きつけられたのです。
そしてもう一つ引きつけらえた要素として、(エンジンルームの前方の)ラジエターグリルの形です。
パルテノン神殿の柱をモチーフにしているんですって!
女神、パルテノン神殿、私の好きな要素ですね~。
House of Rolls-Royce: Chapter 4 - Lexicon of Rolls-Royce
それにしても不可解ね!?
今の人生においてロールスロイスに興味を持つ理由なんてないのだけど……。
ロールスロイスの歴史をたどってみると、どうも私が生きた前世と重なるみたい。
その時代に注目を集めたクルマだったので記憶にあって夢中になったのかもしれません。
ところでロールスロイスの歴史などが載っているサイトに、このようなことが書かれていました。
(以下、『ロールスロイスとは?ルーツや歴史を紹介!』より)
“ロールスロイスの車につけられる「ゴースト」「ファントム」「レイス」などの車名は、すべて幽霊を意味する名前です。
イギリスでは、幽霊は神聖なものとされ、日本のように忌み恐れられるものではありません。幽霊のように静かに走り、壊れることもないという高いエンジニアリング精度がネーミングの由来であるともいわれます。“
へ~っ、そうなのね。日本人的には縁起でもない感じなのだけど。
(ちなみに「カリナン」Cullinanは違います。世界最大のダイヤモンドに因んで命名されたそうです)
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