これは夢の中で、わけのわからない嫌な場所へ来てしまった、困ったな~と感じた状況を書いたものです。
普通の夢と違っていて、嫌な感じだった反面、後の展開が面白くて書き残しておこうと思ったのです。
暗い街は、そこにいる人間の心そのものを表わしているように思いました。
肉体を持ってこの世に存在している間は、いくらでも明るい場所で生活できるでしょう。
しかし、いったん肉体を脱ぎ捨てたら、その人の心の状況に相応しいところへ落ち着いていくのでしょう。
その街に行った感想は、『こんな暗いところにいたくないよ~!』というものでした。
本当に暗い夜に覆われた世界でした。
繁華街のような場所には人工的な光が多くあったようだけど、行ってみたわけではないのでよくわかりません。
それと、寂し~い感じがしましたよ~。これは暗いからだけではないと思います。
とにかく嫌だった!! 生きている間に少しでも心を明るくしておかねば!と思いました。
よかったらその夢の話をご覧ください。→ 囚われの領域
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