そうしたところ、ふと自分の守護霊(たぶん)のある行動について思い出したのです。
(このことに関しては前にも書きましたが、もう少し詳しく書いてみようと思いました)
毒父の暴言などに悩まされ始めていたとき、私は頻繁に悪夢を見るようになったのです。
そんな状態で数年が経過したとき、最悪の悪夢を見るようになりました。
(そのことを書いたブログ記事⇒ 苦境を救ってくれた存在)
そんな凄まじい悪夢も不思議な力によって見なくなった後のことでした。
私が夢の中でまた悪夢を見そうになったとき、起こしてくれる人が現れるようになったのです。
その人物が現れて行動(後ろから私の両肩に手を置いたかと思うと、スーッと前に押されて移動するとか……)をとると必ず目が覚めました。
そんなことが何度も続いたあと、私はついに悪夢を見そうになると自力で目覚められるようになったのです。(進歩!)
そして今では悪夢を全くと言っていいほど見なくなりました。
私が超恐ろしい悪夢を見たことをキッカケとして守護霊の方針が変わったのでしょうか?
このままではダメになってしまうから手助けが必要だと……。
私の魂は、この世が(毒父のせいで)あまりにキツイと感じて肉体から早く脱したいと願っていたと思います。
そんなときだったから悪夢もいっぱい見るようになったのでしょうね。
そしてもう限界にまで達していて、自力ではどうしようもなくなったのだと思います。
守護霊も最初は大丈夫だと思っていたのでしょう。
でも私が最強の悪夢を見るようになって、これはマズイ!と手を貸してくれたのだと思いました。
今は守護霊の気配をほとんど感じません。
でもそれは私がある程度、順調に物事をこなしているというアカシなのかもしれません。
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