現実をポジティブにとらえる

トランサーフィンの「鏡の法則」の一つにこんなのがあります。

鏡のどんな反映もポジティブなものとして受け入れる


現実に起こった物事をネガティブにとらえてしまう傾向は一掃した方が良いのだと思いました。

そんな傾向を持っていても、何も良いことがないからです。

それに実際、何がラッキーで何が不幸なのか、先の見通せない人間には判断できないですし。


その人の考え方というのは、育つ過程で両親など周りの大人から無意識に吸収してしまったもので、自分独自のものではないのでは！？

その考え方で幸せになれるならば問題ないですが、違うなら変えていかないとね。

ポジティブにとらえるように。


今まで無意識のうちに現実をネガティブにとらえて、さらにそれが反映した現実をつくっていたなら、気がついた今、変えていかねば！と思いました。

一つの物事も、視野を広げたり角度を変えたりすれば見え方も違ってポジティブにとらえることができるかもしれません。

ゲームのように現実にあたってみるのも楽しいかもしれませんね！？


今日はフワフワと意識が定まらない感じで、ちょっと支離滅裂な表現になっているかもしれませんが、悪しからず。