こんばんは
朝日新聞に掲載されている
「 加藤登紀子のひらり一言 」に
心は言葉の器。 いつも思っていることがたまっていく。 とあり
言霊について書かれていた。
私は・・・
何故か 器 が気になってしまった。
言葉の 器が一杯になって、気持ちの良い言葉も嫌な言葉も、
飲みほして 器 を空にしたら
また、新しい言葉で 器 がいっぱいになるに違いない
そして、飲み干した言葉も自分なりに 器 の中で熟成させていく
そう、ワインの樽のように
そうよねぇ
言葉は本当に人の心を揺さぶるわ
色々考えてしまった
まぁ、こうやって様々考えていくことがいいのよ
ワハハ 自己満足だわぁ
新しい蕾が出来ていた
歩きながら見上げた夕方の空
チョット、風が心地よかったわ
明日もいい日でありますように
おまけ
ネットワークが接続されていないって😠