幻聴との長年の付き合い

夜中にふと思う

毎日、毎日、幻聴や幻覚がありながら毎日の家事手伝いや料理を良くこなしてるなあって思う事がある

毎日、幻聴が付きまとって約8年

ぼくは34歳になる

初めは、食器洗いとか料理とか後の片付けとか面倒くさがって三日坊主が多かったけど

父親が仕事を定年退職してある日、脳梗塞で倒れてから母はずーと付きっきりで看病していた姿を見て

自分にも何か出来ないか、力になれないか

そう感じた時に

ぼくにできることは唯一の食器洗いや片付けや料理くらいしか無かった

料理は中学2年の頃から包丁を使っていたからそんなに大変には思わない

後片付けも慣れてしまえば、どうって事ないし、1度慣れてしまうと早く終わらせる事が出来る

慣れるまではかなり遅いけど、慣れてしまうとかなり早い

掃除もそうだ、慣れてしまうと30分くらいで終わらせる事が出来る日もある

だから

掃除と食器洗いと片付けと料理はぼくがほぼ、担当している

(2022/08/25 )

デブ活2日目の夜

毎日朝と夜、塗り薬塗っているけど一向に治らない

痛みが消えない

運動の出来ない自分は、何も無い空っぽの存在してるんだか、存在してないんだか分からないただ浮いている幽霊みたいな感じ

今までウォーキング30分コースを60分コースに変えて更に、90分コースに変えて

毎日が運動で忙しかったのに

足が腫れて運動出来なくなってから生きる意味を見失いかけている

家の中でカタツムリのように殻に閉じこもりの生活

まるで引きこもりしているかのような薄い存在感

スマホゲームしたり、テレビドラマの録画見たり何とか時間潰しているけど

退屈で耐えられない

幻聴も幻覚も酷くなる一方だ

ぼくには趣味がこれといって無い

気軽に会える友達や知り合いも少ない

涙流したくなるほど孤独で悲しいが、過去の記憶が思い出せないから振り返ることが無い

それだけは唯一の救いなのかもしれない

デブ活2日目

デブエット開始から(2022/08/24)

2日目が経過する

夜中寝て、お昼に起きる

完全に昼夜逆転生活に逆戻りした

運動も出来ないまま、食べて寝る、食べて寝るをひたすら繰り返す生活

運動出来ないもどかしさ

運動が出来ない分、料理を再びはじめた

集金から帰って来るお母さんのお昼ご飯を作る

今日は、お好み焼きを2人前作った

お好み焼きの材料は

小麦粉大さじ15

水カップ2杯

みじん切りにした野菜(玉ねぎやキャベツやピーマン)

塩コショウ少々

あとは、普通に焼くだけ

先に野菜を炒めてから生地に混ぜると食べやすい

#わっきーの貧乏飯

そして2日経過したが足の裏）まだ痛い！

はやく、治ってほしい

じゃなきゃ、どんどん太っていく

55kg時の自分