B008【お釈迦様との密談⑧】故・池田大作氏はどこの世界へ?
【お釈迦様との密談⑧】池田大作氏はどこの世界へ?
阿山>池田大作氏について
どのように思われていますか?
お釈迦様>思うところはあり
昨今の状態において
いくつかの問題により
世情が騒がしくなっている
この者の責任とでも
言うことであろう
悟りとは常に何者にも
得難いエネルギーを持っている
他者のエネルギー、
他者の物を奪うという事は神域ではない。
何かを得なければ悟りを得られない
何かを得なければ
功徳は得られないというものでもない
その点に関しては
何かを得なければなれないとか
何かを集めなければ
このようなくらいになれないということが
横行しているように見受けられる。
それは如何ばかりか
仏の領域とは違うと見受けられる。
それによっていくつかの階層があり
いくつかの人々がそうなりたいと
支配階層のところに入っていくのであらば
大元の本来の真意を
理解した者達とは言えない
その支配の欲に駆られて
沢山の人達の中にある
そのようなエネルギーの中にある
様々なマイナスのエネルギーを
受け入れることによって
拡大したかのように見える
それそのものは いかばかりか
仏の神域とは言えないものである
その傾向がある事は事実である
この者だけではない
それにまつわる人々や
宗教においても陥りがちである
他者の物を奪ってまで
得たいという思いは
まさに賊の産物である
そこに目を向けて
見極めていかねば
末路は甚だしく
衰退していくであろう
阿山>彼は今どちらの世界にいますか?
お釈迦様>ここにきて学んだことがあるが
一瞬にしてまだ足りぬとして
地に降りる準備をするため
準備の階層にいる
阿山>どちらの世界に?
お釈迦様>彼の忍耐力と
そして念の力によって
地獄には陥らないようにしている
巫女>念の力持ち
送って下から引っ張られそうになっても
そこに落ちないと言ってますね
そこに完璧に落ちている
感じには見えないが・・・
念の力 修行した人なのか
その力があったけども
決して高いところに
行くというのではなく
下に落ちないように
その為だけで
下から引っ張られている
高い階層に入るようには見受けられない。
餓鬼の世界から呼ばれている
本人のその念仏を唱えるのが
なんだか分かっている
それをすることで
その領域に落ちない様に
踏みとどまってる。
この方の世界を見ると 敵対する者がいる
本当の涅槃には敵はいない 許しあったり
分け合ったりしない世界へ行っている
高い霊界では無い
奪われる世界にいるのは
ご自身が奪うことしたのか?
お釈迦様>
飢餓の世界も確かに確認したい
という思いもあったようだが
そちらに陥らない様にしている
とどまっていると言ったほうが
正しいのかもしれない
つまり彼の中でコントロールや
統率という所の中において
何かしら誤ったものが
あったと見受けられる
それをクリアしていくことが
できなければ
真の幸せや真の解脱には
至らないであろう
かの者もそうであったが
すべてを捨てて
すべての人たちの為に
尽くした者の方が軽く
下から物を奪われるという事は無い
それゆえ全てを手放したり
与えたりしていくのであれば 思いのほか
早くこちらのほうに上がってこられる
ありがとうございます。
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