B021【北条政子さんとの歓談】自死(自殺)について
【北条政子さんとの歓談】自死(自殺)について
本日のゲストは大河ドラマで
有名になっています北条政子さんです。
巫女>パープルの波動を持ってますね
北条政子>はい、私が代わりましょう
阿山>源頼朝公について何かコメントお願いします
北条政子>そのようなこと言いたくありません
阿山>あららら?
巫女>一言、二言あれば
北条政子>彼の言葉は私の中だけ
真実を知っているのは ホホホ~
私が知ってるのよ
色々な彼の事は
一個ずつは話したくはない
北条政子>
男はね単純なものでもあるんです
褒めてやれば花咲かせるし
そうでなければ萎れて枯れるし
だから私はね 沢山褒めたのよ 彼を
そういう意味では
育てたのかもしれないわ
育てられたって言っていると
思いますけど
私はそういう生き方を教えたかったの 皆に
人をダメにするのじゃなくて
人を育てて花を咲かせるような
人になりなさいって事を言ってたの
だけど どうよ後世の人たちは
私の強さとか
私の欲深さのようなものに
目を向けているけども
私は違うのよ
私はそんなことばっかり
していた訳じゃないんです。
私はいかにして人が死なずして済むか
ということを努力してきたし
そうなるための手段を講じたかったの
それこそが私が女で生まれた意味でもあるし
またかって私たちのチームとして
活動している人たちが
取り組んでいる課題なんです。
ええ、もちろん霊界の人達も
人間達を指導していくことにおいても
そこをやってますよ
どうしたら人を変えていけるか
世界を変えていけるのか
多くの人たちを救えるのかという
今の私たちの議題なんです
ですからあなたもあなたも
他の人たちも
皆、そう どうやって
花開かせようかと考えてるんです
どんな状態であっても
花咲かせていけるのが
素晴らしいんですけどね
人は育った環境によって
変わるという生き物なんです
ですからその環境をどうやって
根ざしているもの変えて
どうやって 種があるところに水をさし
花を咲かせるかということをしていくことで
それが私たちの喜びになるんです
つづき
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