サイ・キッカー

異次元・時空間通信の技術で真実・神理を追究する!

故・アイルトン・セナとの歓談

2023-11-20 | 日記

B151 <故・アイルトン・セナとの歓談>230204談(7月13日公開)

 

 <故・アイルトン・セナとの歓談>230204談(7月13日公開)

 

たまたま ネトフリを見ていたら懐かしいVTRが出てきて・・・

 

 

 

阿山>事故は意図的に仕掛けられたと聞いてるんですが、誰に?

 

 

 

故アイルトン・セナ>事故の話・・・

もうすっかり忘れてしまっていた話だね。

自分の事を思い出してくれるのは嬉しいけれど・・・

そこに意識を向けるのはあまり関心はできないなぁ 

自分のこと仕掛けられたかどうかって?

そうだね。そういう話もあるね。

確かに普通ではないようなことが起きた。

 

 

巫女>何かスピンした?回っているのが見える

 

 

阿山>タイヤのスポークが頭に刺さった

みたいなんですよね。15センチずれてたら生きてたのに・・・

当たったっていうのはある意味 

避けられない運命だった?

 

 

セナ>誰かを恨んでいるかって?

そういう感じでは無い。

だからこそ そこは究明しなくていい 

伝説は残ったと言うことで満足してる

 

 

巫女>この人自身がもともと希望とか 

人に夢を人間の限界を超えるとか そう言う

伝説的なものを作りたいと思ってきていたから

おそらくそのことだけで満足 

後はそのレースの最中に亡くなることで

本当の伝説、レジェンドになったっていう感じ 

 

 

セナ>その時の亡くなってしまったことによって

ショックを受けてしまった人達には 本当に申し訳ないと思っていた。

ただ私自分が望んだことなんだ

 

 

阿山>意図していたこと?

 

 

 

セナ>魂の深いところで

もちろん表面的にはわからなかったが、

いつかどこかでそうなるかもしれないって言う予測はあった 

常にそれは恐れとして前進する材料としてあったが、

まさかと言う気持ちは正直あった。

 

ただ思い返してみれば、僕はラッキーだったことがたくさん思い浮かべるんだよね。

ほんとに偶然のような形であそこまで行けて 

それが必然になり それが伝説にまでになった。ラッキーかもしれない。

老いぼれて足腰が動かなくなってから亡くなるよりは

僕にとってみればラッキーだったよ。

 

 

巫女>プラス思考ですね。貴公子というか

爽やかな妖精さんみたいな波動 飛んでいる様な 

 

 

 

阿山>ブラジルの大統領になれたのでは?

そこまでの計画して 生まれて来なかったんですか?

 

 

セナ>なればいいのにと言う人はいたね 

タレントとかそんなんじゃなくて政治家とかって 

確かにそんなふうにいったら嬉しかったけど、

僕は走る事しか能がないからねって 

政治を動かすほどの知識、それから実力はなかったと思う 

 

 

 

阿山>人気があったからね。とりあえず人気だけで大統領になれる国だった

なろうとしなかったんですか?

 

 

セナ>僕よりサッカー選手(ペレの事)の方が良かったんじゃないかい?

 

 

 

 

巫女>この方 粘着質でないところが

人気なんでしょうね 

スポーツ選手とかレーサーって洗濯している 

命かけているから 執着がない感じですよね。

 

 

阿山>あの世から見て今どうですか?

何を思いますか?

 

 

セナ>おかしいねっ。(ブラジル)大統領が正しいことをしていても選ばれないってこと。国民もみんな怒っている。それに対してはもっとムーブメントを大きくして

この世界を変えていくために 何がおかしいかと言うことに向かい合っているよ。

 

ブラジルの国民は皆、そのことに対しても新しい人に対してもおかしいと言うことを言ってる。もっともっとムーブメントを大きくなればいいのに・・・それは国民の人達が気づきをもたらさなければ変わらない。目覚めない 大きな大きなうねりが来ているね

 

※これはもしかして日本人に対して言っていたのかも?

岸田政権は増税しないと言ってたのに・・・分からない様に増税だらけになってきた。消費税など必要ないほど収益があるのにまた消費税を上げようと財務省が画策している。このままで良いのか?日本国という感じに解釈しました。

 

 

 

 

 

 

 

<これから地球は宇宙時代に?>

 

 

阿山>今どちらの世界にいらっしゃるんですか?

 

 

セナ>僕は生まれ変わってなくて、

外から地球を眺める戦艦のようなところ 

宇宙船のようなところに来ている。

そこで地球の魂の育成指導と言う名目のもとに、

そこのチームの人たちとに一緒にいる。

 

 

阿山>プレアデスですか?

 

 

セナ>太陽系銀河の意識達も一緒ですね。

プレアデスって言う限定ではない

いろんな人たちが集まっている 

何か前哨基地みたいな感じのところで

そこで会議が行われたりして 

どうしたらもっと世界の人達の解放が促されるかと言うことを

会議に参加することもある。

 

そういったアドバイザー的なことをしたいと願っている。

そして君ならできるんじゃないって言われてたりもしている。

僕はそんなハンドルしか握ることしか能がなかったけど、

君が言えば人が聞くでしょうとなんて言われてたりして

だから僕はやってラッキーだった あの仕事をね

僕の話を聞いてくれる人たちがいるんだから(笑いながら)

 

 

巫女>この人すごいなぁ!

全部ポジティブに捉えている 宇宙人ぽいですよね。

執着のない波動っていうのはね。

 

 

阿山>異次元の異星人になられている?

 

 

巫女>元地球と言う事だけども、地球の魂はもう転生して、宇宙の魂になってきているから ただ地球を見守る指導霊の1人っていう扱いですよね

 

 

阿山>どこかの異星人に転生されている プレアデスの7次元体であるとか?

 

 

巫女>プレアデスの5次元から6次元みたいですね。精神的な美しさとかっていうのはプレアデス

 

 

阿山>もともとはプレアデスから来た魂ですか?

 

 

巫女>プレアデスは競うという事がない。

レースとか 早く走ることはない

そこをずっとやって来たかというと?

魂の中では地球はその応用。

パフォーマンスとして見せた。

精神性を伝えたかった 

レーサーの星と限定はしていない。

元々戦士ぽいものを持っていて 

アシュタール共同体ですね。

 

 

阿山>アシュタールってプレアデスでは?

 

 

巫女>木星にあって プレアデスの人もいるし他の人たちもいる。もともとアシュタール自体がレプティリアンに占領されたり色々してたけど、別のものとして独立して 良い人たちを助けるぞって言う人たちがアシュタールみたいな形で木星の中にいるみたいです。木星の司令部にいる

 

 

阿山>木星にいる? それは7次元体ですか?

 

巫女>いえ、肉体を持っているから3次元体持っている 

 

セナ>僕はそんな偉いわけじゃないから こっちに来てまだ浅いから

 

阿山>じゃあセナさんは木星にいる? 

 

巫女>いいえ、地球を眺めている 

 

阿山>あちこち移動できるんですか?

 

巫女>宇宙船に乗って移動してる感じ 宇宙船に乗って移動している。五次元体。乗り物好きみたいだから 

 

阿山>スピード出るでしょう?それは円盤だから(笑)

 

巫女>そういうのね。ポジティブに考えてて、

 

セナ>地球はやはり見捨てられない 

 

巫女>地球の為の活動したいという事を彼が志願した

 

 

阿山>じゃあ日本人に向けて何かメッセージお願いします

 

 

セナ>いやそうだねー。親愛なる日本の皆さんに何を言おうか?

 

慌てないで考えれば良い 本当は何がしたいかって言うことね。あきらめないで考えれば良い 人生はこれから長い 自分の好きなことや自分の表現すべきことをずっとずっとやっていくならば、それがいつか商売になり、それが仕事になり、人に教えられるようになる。だからこそ、自分が何ができるか何が得意か?何がしたいか?ということを考えることが1番。

 

嫌いなことをやり続ける事はこの宇宙では無いから 好きだ思うこと これならできると言うことをやり遂げていくことが大切。走り続けていけば、必ずゴールはできる。ゴールの中には自分の突破口を抜けることができる。

 

誰かと競う事じゃない、自分の過去と競えばいい 

今の自分は未来の自分をいかに超えたかって言うこと 自分にとってのレジェンド作ればいいんだ。それこそが進化の道、そしていつか必ずみんなひとつになる。離れているように見えたり 僕のために泣いてくれる子がいたとしても、結果的には 僕はここにいて、君達と共にいるんだって。

 

だから決して寂しくないんだと その大いなる自分たちという所に帰るまで あと少し 目の前のことをやり遂げて信じていこう!

希望を持ち続けて 輝く太陽を信じて 僕はそれを信じている。

そしてその中にいるからね。太陽の中にも僕は入っていくんだよ

 

 

巫女>太陽のポータルを抜けて 別の銀河に行くみたいですね。

 

 

阿山>ありがとうございます。

 

 


 

 

 

 

 

 

 


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