第十六話 自分ではない誰かを前へ

村田さんに言われこの場を任せ


次の場所に向かう炭治郎と伊之助


禰豆子ちゃん~炭治郎~いのしし
チュン太郎 どこ行ったんだよ~


目の前に現れた素早くて首のない鬼
炭治郎と伊之助は力を合わせて闘う
伊之助!飛べ!!


こいつは自分が前に出る事ではなく闘いの全体の流れを見ているんだ

鬼の場所を把握している伊之助に飛ばされた炭治郎の眼下に蜘蛛の糸を操る鬼が
水の呼吸壱の型!(鬼が死を切望しているのを感じた炭治郎は)
水の呼吸伍の型 寒天の慈雨!
「これは 優しい雨に打たれているような感覚少しも痛くない苦しくもないただ暖かい これで開放される」
「十二鬼月がいるわ 気をつけて」
この場面は好きです泣きます
とても絵が綺麗でグッと来ます。
第十七話 ひとつのことを極め抜け

鬼を倒し伊之助のもとに戻った炭治郎
伊之助の手当をしようとするが伊之助は怒り出す


炭治郎達を探し歩く善逸が遭遇したのは
大きな蜘蛛の鬼


蜘蛛に刺された善逸は蜘蛛になると宣告される

善逸の回想がいくつか入りますが
善逸は黒髪だったんですね


ある日雷に打たれて金髪になったようです

髪が抜ける知能が無くなる等聞いた善逸は気を失って

何度も攻撃されて体勢を建て直しつつ
「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 六連」


かっこいいですね
この絵凄く好きです


炭治郎、伊之助の前にまた、新たな鬼が!!

「劇場版鬼滅の刃無限列車編」
BluRay&DVD発売まであと3日!
(*´▽`*)♬*゜