関西地方では、馴染みの浅い「青森ヒバ」の羽目板です。
もちろん床板も造作木材も用意できます。
ヒバ独特の臭いがしますが、カナダ檜や能登ヒバに比べ
柔らかく、和のテイストを感じる事が出来ます。
記憶に残っているのは、青森生まれの施主さんが
たいそう喜ばれ、風呂の床壁天井を青森ヒバで囲み
完成引渡し後に棟梁に無理言って青森ヒバのベットを
二台作ってもらってました。
なんだか肩の荷がおりる様な香りがします。
新建材では、味わう事の出来ない木の香りです。
アルブルインク
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