オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

#3362艶消し派 それとも #3332三分艶派ですか?

《オスモカラー塗装フローリング、滑止めオイル塗装フローリング、DEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》

ここ5〜6年、ブラウン系、グレー系、ホワイト系に関係なくフロアークリアーエキスプレス#3362の艶消しでの
仕上げ塗装が100%に近く占めていたのに、昨年夏よりグレー系とホワイト系のフロアークリアエキスプレス#3332
三分艶仕上げが目立ち出しました。
実際にウッドワックス#3191アンチックファーとフロアークリアーエキスプレス#3332三分艶仕上げの組み合わせは
とても上品で美しいと私は思います。
今回、サンプル発送いたします物件も仕上げ塗装として#3362艶消しと#3332三分艶の採用を検討して頂いております。

#3191アンチックファー、#3111ホワイトスプルース、#3163バーチの着色塗装で、仕上げは#3332三分艶(上段)
#3362艶消し(下段)となります。
これも時代の流れなんでしょぅね。


ランキングに参加中、クリックで応援おねがいします。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「フローリング系」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事