快晴だった先週土曜日に京都市内の現場に嫁入りします。
詳しい場所は言えませんが、京都市内の特等地にある低層超高級マンションでした。
▲床暖房仕上げ対応ブラックチェリー挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ
▲床暖房仕上げ対応ブラックチェリー挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ
▲部屋が広いので、大工さんが割付を行っています。
606mm間隔か909mm間隔か、実際に並べて比べておられます。
アルブルインクの挽き板フローリングはオスモカラーフロアークリアーラピッド#3262艶消し
塗装仕上げを自社工場にて手作業で行っていますので耐久性・撥水性・防汚性に優れ、
他社のオイル仕上げ挽き板フローリングでは行えない「水拭き掃除」が行えます。
▲人気 挽き板フローリング三姉妹 左→右
オーク、ブラックチェリー、ウォルナット
サイズ/1818mm×15mm×150mm
形状/表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応積層芯材
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