以前は「しっかりとした色」に人気が集まっていましたが、ここ5年ほどは「淡い色」に集中しているようです。
「淡い色」とは、淡いブラウン系、淡いグレー系、淡いホワイト系
特に「淡いグレー系」に人気が集まっているようです。
グレーテイストなんですが「木」が感じ取れる風合い、同じ植物性オイル塗料を浸透させても樹種や個体により見え方が変わってきます。
それが「木」の特徴であり面白さなんです。
↓アルブルインクで一番人気の「なら150N挽き板フローリング/アンチックファー」表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材です
目がしっかり詰まっているので全体的に薄く感じます。
↓同じ植物性オイル塗料で仕上げても機材挽き板のグレードが変わると見え方が随分と違ってきます。
「なら125N挽き板フローリング/アンチックファー」 表層2mm挽き板1枚貼り、床暖房には使えません。
↓無垢ならこのような雰囲気になります。
「なら120Nフローリング/アンチックファー」
「自然な雰囲気」がポイントなんでしょうね
当然ですが「フロアークリアー」での仕上げ塗装を施していますので「耐久性・撥水性・防汚性」が高く、簡単なお手入れだけで美しさが保てます。
オイル塗装規制品フローリングとは全く違いますので安心してください。
画像はあくまでも個体の仕上がりです、全体のイメージと思ってください。
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