他所様の商品にとやかく言いたくないのですが、せっかくオスモカラーで塗装仕上げを行っているのなら
標準塗装仕様を守って安心して使えるフローリングを販売して欲しいものです。
120mm、150mmと幅は違いますが、同じオーク材の挽き板フローリングに(挽き板の厚みは全く違います)
同じ番号のオスモカラーウッドワックスで塗装仕上げています。
左の120mm幅は人気の超一流メーカー品、右の150mm幅が私の製品です。
現物を見ると違いがはっきりします、上は薄めた様な塗料で塗装していますし、塗装仕様書に書かれている
フロアークリアーでの仕上げ塗装が行われてないみたい
「オスモ塗装」としか書かれていないので解りません。
価格だけで判断して採用するのなら良いですが、「オスモ塗装」と書かれている以上
「オスモカラー」の値打ちも下げますよね。
まてよ、本当に「オスモカラー」を使っているのかも怪しいですが、悪口になると困るので
このへんにしときます。
同じ番号の塗料を使って標準塗装仕様を守れば同じ仕上がりになるはずなんですが・・・・
最新の画像もっと見る
最近の「フローリング系」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2008年
人気記事