3週間ほど前にアルブルインクに「なら150N挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ」を実際に見にこられた知り合いの洒落た御夫婦さんから正式に注文が入りました。
その際に一眼見て「これにします」と言われましたが、一様「なら125NR挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ」も提案しておきました。
頂いた発注メールには「悩みましたが なら125NR挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げでお願いします」と書かれていました。
よくよく知っている若夫婦なので、無塗装仕上げ「なら125NRフローリング」の塗装準備に掛かり出しました。
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慌てる事もありませんが、急に暑くなりだしたのでボチボチ塗装作業を行うとしましょう・・・
すると、夕方に若夫婦から電話が入り、「あれからまた悩みましたが、150mmの幅広に変更お願いします。」「125mmと150mm大きな差はないですが、敷き詰めたら1210mmより1818mmの方が存在感があるし、150mmの方が綺麗でカッコいいから」とワクワクされた声が感じ取れる話でした。
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洒落た若夫婦はやっぱり感性が良いですね、このフローリングを敷けばシンプルで清潔感ある上品な空間になるはずです。
一度貼ったフローリングはそう簡単には貼り替えが出来ないし、空間の雰囲気作りには重要なポイントです。目に付くキッチンやドアよりもシッカリと選んで欲しいです。
余談ですが、このご夫婦は「プジョー508SW」に乗ってこられました。
生活スタイルをお持ちですね!!
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「なら125NR挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ」の注文待っています。