このくらいのレベルのペイントができればねえ…
さてさて、お久しぶりの更新になりました痛ジャン普及活動苦難のデニム編。ひとまずペイントは完了しました。
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後ろ
引いて撮っているのはひとえにアップに耐えられるデキではないからです。肌色はくすむしカンフーファイターはデタラメだし、もう正直泣きそうです。この上さらに「アイロンで定着」「3回洗浄」「定着液に浸す」って…
とりあえず、これから「痛ジージャン」を作ってみようという奇特な方に、この2点はアドバイスしたいと思います。
1.最初はウエスターナーで!
サテン地のLee・ウエスターナーならデニムの脱色という手間は省けますし、背中の縫い目もデザインにそれほど影響を与える位置にないのでかなりやりやすいと思います。ただし、汚れはごまかせないので、うっかり塗料を飛び散らせたりしないように気をつけてくださいね。
2.塗料はよく選んで!
先のエントリーにも書いたとおり、今回僕は「塗料にA液を半分混ぜて、B液の比率を変えて3回洗浄し、C液で定着させる」というクソ面倒くさい、精神衛生上よろしくない塗料で塗ってしまったために作業もなかなか進みませんでしたが、ダイロン・カラーファンやセタカラーなど「アイロンをあてるだけで定着できる手描き用塗料」なら、作業もはかどるはずです。(摩擦に弱かったり、欠点はあるんでしょうけど)
次回はいよいよジージャン編ひとまずの最終回?
さてさて、お久しぶりの更新になりました痛ジャン普及活動苦難のデニム編。ひとまずペイントは完了しました。


引いて撮っているのはひとえにアップに耐えられるデキではないからです。肌色はくすむしカンフーファイターはデタラメだし、もう正直泣きそうです。この上さらに「アイロンで定着」「3回洗浄」「定着液に浸す」って…
とりあえず、これから「痛ジージャン」を作ってみようという奇特な方に、この2点はアドバイスしたいと思います。
1.最初はウエスターナーで!
サテン地のLee・ウエスターナーならデニムの脱色という手間は省けますし、背中の縫い目もデザインにそれほど影響を与える位置にないのでかなりやりやすいと思います。ただし、汚れはごまかせないので、うっかり塗料を飛び散らせたりしないように気をつけてくださいね。
2.塗料はよく選んで!
先のエントリーにも書いたとおり、今回僕は「塗料にA液を半分混ぜて、B液の比率を変えて3回洗浄し、C液で定着させる」というクソ面倒くさい、精神衛生上よろしくない塗料で塗ってしまったために作業もなかなか進みませんでしたが、ダイロン・カラーファンやセタカラーなど「アイロンをあてるだけで定着できる手描き用塗料」なら、作業もはかどるはずです。(摩擦に弱かったり、欠点はあるんでしょうけど)
次回はいよいよジージャン編ひとまずの最終回?