短期集中企画「漢料理の店「つつみ」にようこそ」。第2弾は鮎飯を作ってみます。
普通、鮎飯というと、鮎をご飯と一緒に炊いて、炊き上がってから鮎の身をほぐすようですが、今回は「庖丁ごよみ」に収録されていた「鮒飯」を参考に作ってみました。
鮎はうろこ、内臓、ひれをとってみじん切りにして、軽く炒める。

炒めた鮎とみじん切りにしたネギを酒6・醤油2・みりん1のダシで煮る。
ご飯にぶっかけてできあがり。

鮒も鮎も同じ川魚だからいけるだろうと軽い気持ちで作ってみましたが、ダシが濃すぎたのか、塩焼きのときの鮎の香ばしさが消えてしまっていて、ちょっと残念なデキでした。すましみたいな方が合うのかな?
普通、鮎飯というと、鮎をご飯と一緒に炊いて、炊き上がってから鮎の身をほぐすようですが、今回は「庖丁ごよみ」に収録されていた「鮒飯」を参考に作ってみました。
鮎はうろこ、内臓、ひれをとってみじん切りにして、軽く炒める。

炒めた鮎とみじん切りにしたネギを酒6・醤油2・みりん1のダシで煮る。
ご飯にぶっかけてできあがり。

鮒も鮎も同じ川魚だからいけるだろうと軽い気持ちで作ってみましたが、ダシが濃すぎたのか、塩焼きのときの鮎の香ばしさが消えてしまっていて、ちょっと残念なデキでした。すましみたいな方が合うのかな?