石黒政常(花押)目貫 縁頭 小柄 2011-11-02 07:01:30 | 日記 江戸時代の金工作家で、細工がとても細かく繊細で素晴らしい作品です。 1760-1828 江戸時代中期-後期の装剣金工。宝暦10年生まれ。加藤直常に入門,その師柳川直政に横谷派の金工術をまなぶ。おおくの色金をもちい写実的かつ精巧に花鳥をほる石黒派の始祖となった。文政11年7月14日死去。69歳。初名は是常。通称は善蔵,周助。号は東岳子,寿谷斎など。 デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説より « 珍しい未使用5号自動式卓上... | トップ | 日光東照宮の重要文化財 石唐門 »
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