日光東照宮の重要文化財 石唐門 2011-11-04 20:43:22 | 日記 これは、寛永十八年東照宮奥社に建てたられたが、天和三年震災により破損したので、 奥社裏山深く埋められて二百数十年に及んだが、当宮三百五拾年祭記念としてここに移築した。 幕府の作業方大棟梁平内代の設計により、巨石から切り出したもので、江戸的石造美術である。 東照宮社務所より 寛永(かんえい)は、日本の元号の一つ。元和の後、正保の前。1624年から1645年までの期間です。 天和(てんな、てんわ)は、日本の元号の一つ。延宝の後、貞享の前。1681年から1683年までの期間です。 « 石黒政常(花押)目貫 縁頭... | トップ | 日光山の松尾芭蕉句碑 »
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