プロやなあと思う
セオル号、世界を超越する。意味事故すぐあと、の指示が命運を分けた。従わないものが助かる。日本の力で直ぐに駆けつけてれば沢山助かりました。船は8時間前から傾いていた。中はタイタニックににてる。家族の怒りは何度頂点に達するんだろう。タイタニックも時間を急ぎすぎ出港前から、船長の当て舵だと助かった、錨を反対側に落とせばよかった。タイタニックもセオル号も船会社オーナーに責任がある。
その当時、恨みに思い、一日も早く忘れたいと思った。出逢いも、心に翳りを残してくれただけ懐かしく、その頃流した泪の分量だけ自分に関わりの深かったことを思い知らされるものです。
