
私の中の思い出の蘭を、ご紹介します。






シンガポールに行く機会に恵まれ、今でも時折彼の地の伸びやかな蘭たちを思い出します。

胡蝶蘭のみのハンギングバスケット。
大きさは、、、

このくらい。
どうやって作ったのでしょう?2019年のチャンギ空港で、ジュエルがオープンしたばかりでした。
今は、春節でもあり。

白い胡蝶蘭に福のハンコを押してしまう、
この感覚は不思議でした。しかも逆さ福。
福(幸せ)が天から落ちてきますように、という意味だそうです。
シンガポールの高島屋にて。

春節といえば、赤・ピンク系の花や飾り。
冬の無い国でも春を実感する色合いです。

蓮華の花?
プラナカン陶器のスプーンは、色がメルヘンチックでとても優しいです。
最後は、ブーゲンビリアの花。

異次元の世界を、また訪れたいですねー。
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