怒られますね・・・
話題だからって、こういうのは・・・
でも
オマージュです。
された側が、ダメになっちゃうことじゃなく
いい意味で
オマージュです。
それにしても話題になってますね～
認める者に認めない者
世にも奇妙な話という人にトワイライトゾーンだとか・・・
行数や文字数に配慮し読みやすいとか
演劇のようでわかりやすいとか・・・
どっかで聞いたことがある気もしますが
入り込みやすいのではないでしょうか？
つまりは話題になるのかならないのか
ビジネスとしてどんだけ上がるのか！でしょう。
辞退賞金の５０％で本が送られたとか？
必要なのはＭＯＮＥＹなのね～￥（・。・）￥
アシタメが文学青年を目指していた頃
こんな作品を・・・
なんて、冗談です！
が！
では・・・
ＫＡＭＥＲＯＵ アシタメ・ピロ著
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～あらすじ～
食事しようとデパートの地下にもぐった
脂肪まみれのメタボリック中年バニク。
しかし謎の男、スープに食事を止められる。
謎の男、スープは全日本ラーメン・レシピメント協会の人物。
全ラ協は食事をしようとしている人の脂肪を
チャーシューと交換し、それを必要としている人に塗っている。
食事しようとしているバニクに脂肪交換契約を提案する。
自らの食事により、トッピングにチャーシューが乗るうえ
食事ではなくおやつに偽装してくれる協会の申し出に
バニクは全ド協と脂肪交換契約を結ぶ。
交換契約履手続きの途中、バニクはひょんな事で
自らの脂肪が塗ったくられる予定となっている少女ホシコと出会う。
バニクはスープやホシコと話す中、ダイエットについて深く考える事になる。
最終的に、契約は締結、履行されバニクの脂肪は剥がされる。
しかしその時！スープが煮え過ぎであふれる！！
その結果、スープにバニクの脂肪が塗ったくられ
バニクのうま味がスープにしみこむ。
バニクの風味を持ったスープはホシコと合体し
バニク自らの脂肪の味を知る。
結果的に「バニク」その風味は受け継がれたが脂肪は消えなかった。
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メンやギョニクといった登場人物を始め
ネギといった物語を華やかにするキャスティングもいい！
ポチャリ社
これから読む方はご遠慮ください。
連想する箇所がありますので・・・
