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ASHITAME BLOG Season17            #アシタメ #山形県長井市

夜は醤々ラーメンで栄養補給!長井の名物母ちゃんシリーズ① あかんおかん

夜の醤々・・・【よるのじゃんじゃん】


人々はこんな呼び方をする、一軒のラーメン店の話・・・。


その昔

長井市内には醤々ラーメンが2店舗あった

一つはパチンコ店の駐車場内にある店舗。

そして、もう一つはバイパスにある店舗であった。


どちらも、それぞれにファンがいて

その味を確立している人気店であった。


だが現在は、両店とも当時の場所にはない。


バイパスにあった店舗は完全に閉店してしまい

長井市内で醤々ラーメンを味わえるのは一店舗のみとなってしまったわけ・・・。


さて、そんな醤々ラーメンですが、ちょっと気になるキャラの母ちゃんがいるんです!


旧店舗時代から変わらない(ハズ)母ちゃんのイライラキャラがストライク!


例えば・・・                                   ↓↓↓ 長井弁翻訳 ↓↓↓

客『スーパー醤々ねぎ味噌を一つ』           : 『スーパー醤々ねぎ味噌を一つお願いします。』

店『も~ねぇーず!チャーシューねーもは!!』   : 『もうありません!チャーシューがないので』





(このチャーシューがのっているのがスーパー系です。)


こんな流れが毎晩起こっていると思われます。


基本、めんどくさそうな対応ですが

こちらが丁寧に対応してみると…   残念!さほど変わらず。


昔、パチンコ屋さんの敷地内にあったせいか

ストレスとの戦いみたいな営業法が身についたのかなぁ~。


昔ばなしに出てくる、意地○ばぁ~さんのようなキャラを想像してしまいます。


実際はいい方なんでしょうが・・・。





(ん~アシタメ、酔ってますね…ボケボケだし、グチャグチャだ・・・)

そんな名物キャラの母ちゃんが

あくまでも自分のペースでつくる、醤々ラーメンが

長井市内の夜のラーメン店において

ひときわ、輝く夜空の星のように


他店とは一線をひくこのラーメン。


クセになるファンが多いのは、そのネームバリューからくる安心感と変わらぬ味。


そして、どんな客でも己のペースを崩さない

あの母ちゃんの個性!!!


(敬意を表してイメージを書き下ろします…)


基本、イヤイヤのように、そして面倒くさく聞こえてしまう

あの母ちゃんの接客態度が、なんとも遊び人の街 長井的である。






アシタ麺類見聞録:(シリーズ 夜のラーメン店と看板BaBanBanより) 歌丸書房


なんじょだったべっし?いいどぎポチっとしとごぇ~っし。

コメント一覧

アシタメ
とごやさん
にったべっす~!?

Unknown
とごや
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