核施設を攻撃したロシア軍は最低である。 ましてや、チョルノービリ(チェルノブイリ)でロシア軍の兵士が被曝をしたことは事実である。

チョルノービリ(チェルノブイリ)原発を占拠した後に、塹壕を掘った兵士が被曝したことは証左の通り。

過去(1987年)に重大な事故が起きていた。

そのことを指令幹部は教えなかった。

更に、キーウ(キエフ)の国立物理科学研究所が攻撃にさらされた。

そこには、ウラニウムやプルトニウムが置かれていた。

ザポリージャ原発までも被害にあった。

もし、原子炉にミサイルが直撃をしたらロシアまで被害があったことを忘れてはいけない。