西宮市が熱中症警戒アラート発令中でも平然と試合を続行した夏の高校野球甲子園大会を開催した高野連と朝日新聞と朝日放送とNHK ！
球児たちは夏の甲子園に行く事が幸せだと刷り込まれている可哀想な子供達だ。
高野連と朝日新聞と朝日放送の連中の感傷で子供たちの命を犠牲にするのはやめろ！
107年ぶりに優勝した慶應の森林監督がインタビューを受けているが、まさに今この瞬間が人生の絶頂期ですな！
受け答えもだいぶナイスすぎるな。
エンジョイベースボールって流石ですよ。
残念なのは、仙台育英学園高等学校の攻撃でアウトを取った時に応援団が大歓声を上げるのは大人げないとしか言いようがありませんでしたね。
これで情熱大陸とか密着していたら、さすがにビール瓶投げるわな。
慶應って時点で勝ち組なのに甲子園優勝とかダメでしょ！
慶應ってのはブランドは凄いけど、実力があってこそなんですね！
高校野球とは名ばかりのプロ予備軍みたいな2連覇を目指した仙台育英が勝っても意味がないと思えるな！
過去に、公立高校の新設野球部が優勝するのは事実だったからね。
特に準決勝で神村学園がいいところまで行ったのに、リクエスト制度がないのが全く不条理でしかなかったのですから。
来年は、飛ばないバットを使わせるとは全くいかれた高野連と毎日新聞と朝日新聞だよね！
直径67㎜未満から64㎜未満にすることは、ホームランが出なくなるわけですね。
来年は、リクエスト制度とピッチングクロックがあればスムーズな試合展開になると思いますね。
今回の夏の甲子園は、クーリングタイムが10分しかないのはいかがかと思いますね。
来年は20分にすればいいのですから。
熱中症で倒れては後の祭りになりますから。
