夜 寝室に行くと
一応 おもちゃを持って来てくれたりするんだけど・・
ベッドに飛び乗るわけでもなく・・
もしかしたら階段を上がってくるかもしれない あの人を
ひたすら待つ ソラちゃなのでした
一応は対応するんだけど そんなには気持ちの入っていない 笑顔の接客ってとこでしょうか ^^;
この後 息子の足音に 猛ダッシュで駈け寄る猫の背中は 微笑ましい様な 悔しい様な・・
☆ ~ ~ ☆ ~ ~ ☆
ここ数週間 引っ越しをするか しないかとバタバタしました 結果しばらくは しない事で結論がでたんだけど
住み慣れた場所は 居心地が良くて思い出がいっぱいで 何事にも代えがたいモノがあるんですね
きっとアルもソラも そう思うんじゃないかと・・
引っ越しを止めると決まった瞬間の 私の安堵は表現のしようもないです
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