あるる&りおん&たらごなの日記

Mダックスの姉あるる、弟りおん、そして、MIX猫のたらごなが綴る日記です。

つぶやき

2011年07月19日 19時24分31秒 | あるるの日記

あるるです

 

台風来ていますねえ。

 

みなさんのところは大丈夫ですか?

 

あるる地方は、今夜から明日にかけて大雨だとか

風も強くなりました

 

自転車の速度くらいゆっくりで大型らしいですから、みなさん、気をつけてくださいね。

 

昨日は久しぶりのブログ更新だったのですが、みなさん、コメントありがとうございました。

 

どなたもペットのこと、たらごなちゃんのことを考えてくださっているのだなと、ほんとうにありがたく思います。

 

たらごなちゃんの天国のママは、たらごなちゃんの命を守って、心ない人間に命を奪われましたが、みなさんはペットの幸せとは何か、たらごなちゃんの幸せとは何かについて考えてくださっているのだと感謝でいっぱいです。

 

しかし、正直に申し上げますと、ママは、最初、昨日のUNKOWNさんのコメントに悲しみをあらわにしていました。(UNKOWNさん、ごめんなさいね)

 

昨日の記事を消した方がいいのかと悩んでいました。

 

でも、ブログを公開しているということは、コメントも入ります。

 

いろんな思いや判断基準は、人それぞれです。

 

対面してお話するわけではなく、文字だけではうまく伝わりにくいこともあるのが、ブログの特徴でもあります。

 

そういうことを理解して、ママもブログを始めました。

 

自分はいいと思っても他者にはよくないことってたくさんありますよね。

 

他者の意見を聞きながら、考えて行くこと、これはママが大切にしたいことです。

 

一人でもよくないという人がいたら、よくないのだから、考え直してみること・・・・・お仕事で大切にしていることらしいです。

 

でも、一人でもいいという人がいたら、その人に感謝して、自信ももつこと・・・・これもお仕事の時に大切にしているらしいです。

 

 

矛盾しているようですが、どちらか一方に傾いてもよくないから、そのバランスを保てる人間になりたいといつも言ってます。

 

でも、ママはまだ未熟で、昨日ちょっぴり感情的になってしまった

 

UNKOWNさんをはじめ、コメントしてくださる皆さんも妙な気を使われたのでは?

 

 

ごめんなさいね。

 

 

でも、ブログを続けている意味を考えてみたの。

 

ママが、あるる&りおん&たらごなの記録を残したいっていう目的。

 

でも、公開にするのはなぜ?

 

我が子自慢っていう自己満足にすぎないかもしれませんね。

 

 

 

 でも、お友達がたくさんできた。

 

お友達に励まされたり、いろんなこと教えられたり・・・・・

 

会ったことはない方ばかりだけど、ペットに対する同じ思いを感じて、うんと身近な存在に感じたり・・・・

泣いたり、笑ったり・・・・・

 

ブログをしていてよかったと思うことがたくさんあった。

 

そう、ブログをしているから、いろんなご意見もいただける。

 

ママの考えが正論なはずないし・・・・・

 

公開しているということは影響力もあるわけだから、自己満足だけで突っ走らないようにしなくっちゃね。

 

昨日、ママはそのことに気付いたみたい。

UNKOWNさん、大切なことに気づかせてくださって、ありがとうございました。

 

このブログは、あるる&りおん&たらごなが綴る形にしているので、おふざけブログかもしれない。

 

でも、ママが大切にしているブログ。

 

ブログをお休み中のお友達も時々覗いてくださって、元気を確認してくださっているようで、うれしいばかりです。

 

 

だから、自分の言葉にも責任をもって、のんびりペースだけど、綴っていきます。

 

コメントも発信源があるということは、一人の人格という扱いで、尊重する必要があります。

 

おひとりおひとりのコメントについても大切に読ませていただき、大切に心に刻んでいきます。

なかなかコメント返しができないのですが、それはごめんなさい。

 

今日は文字ばかりで、なんだかまとまりのない文章になりました。

 

 

あっ!!信じてくださらないかもしれませんが、たらごなちゃんはお出かけするとき、あるるたちがお洋服着るようにたらごなちゃんも赤ちゃんの時から着てきたので、お出かけの時は、自分からお洋服に首を入れて来て、リードもつけさせます。

ママのために無理して、頑張ってくれているのかもしれませんが・・・・・・・・

お出かけの時は、お洋服着ると体の汚れも少ないのが、ママの考えでもあります。

 

でも、ペットは嫌とは言えないから、たらごなちゃんはもしかしたら、嫌がっているかもしれないというのは考えていかなきゃいけませんね。

ほんとにこれでいいのかと考えて行くことが、ペットへの愛なのかもしれません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。