長文だらだらは後回しにして
写ルンですで上手に撮影する方法を
富士フィルムさんの
「写ルンです使い方BOOK」より抜粋して掲載いたします
上は写ルンですの製品説明です。
次に掲載する画像に気を付けるポイントが掲載されています
ここでの大切な部分は
「写ルンですのピントの合う距離は1メートル」
「フラッシュの光が届く距離は3m!それ以上離れると暗く写ることがある」
という事です。
美味しそうな食事・めんこい動物とかついつい寄って撮影したくなります。
それを1m以内で撮影しますとピンボケの対象になります。
人間の目は優秀でオートフォーカス、見たものにピンが合う
(店長は視力良くないので大変です・・)
暗い場所でもなんとなく見えたりしますが
写ルンですはなかなかそうは行きませんので
写ルンですの特徴を把握して撮影に挑むと
上手に撮影出来るかもしれません。
当店でも写ルンですの販売(在庫あります!)
現像・写真プリント・データ化やっております。
お問い合わせ先
プリントショップ彩光忠和店
0166-61-0117