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産直あさの通信

我々は自然に生かされてるのです だから自然を死なせちゃあかんとです

長い題…


だがこの川、うなぎがいそうだ~(←しつこい)


ね、でもいい川。



やはりいらん護岸工事はしてないほうがよかとです(三面張りなんかもってのほかじゃ)。

川は蛇行するもので、そしてまたまわりの木々や草から虫や栄養がでまして、小魚へいき、そして大きな魚へいき、そしてその死骸やら栄養分やらがまた海へと流れ込むわけですね。

漁業と林業は密接なのです。


この川は、わたしん家から少しクルマで行ったところにあるんですが(別にウナギ釣りに行ったわけじゃなかとです)、
なんか嬉しかったとです。
と下を見たら、カニたちが
“今だっ渡れ~!”
って砂利道を渡っていたのだった。

ガハハハとふつうに声をたてて笑ってしまった


あ、
今日はお稽古はお休みだったとです


夜は、久しぶりに親と三人で、飯でも食いました。

コメント一覧

SAI
小さい頃祖父の田舎の小さい川では魚とり(つりではなく(^^;)とかしましたね。
とった魚は飼ってるつもりでいたのですがある日帰るとそこからきれいにどじょうだけがいなくなっていて、親に聞こうと台所入ったらそこで断末魔の叫び?をあげていました(熱湯にそのまま入れられてたので飛び出してくるヤツも・・・夏休みの思い出(^^;)。

かなりタイミング逸してしまいましたが、先日スズナリに観にいきました。
三島由紀夫は「鹿鳴館」「サド公爵夫人」に続いてでした。女性の言葉遣いがきれいというイメージがありましたが、女性に限らず、でしたね(^^)。
自分の頭の処理スピードが遅く1回では咀嚼しきれず置いてかれそうになっていましたが(^^;、機会があれば改めて文字でも読んでみたいと思いました。
来週の舞台は残念ながら観ること叶わずとなってしまいそうですが、頑張ってくださいませ(^^)。
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